剣さんを見たぜっ。
こたにん日記第43弾です。横浜そごうの隣りに一昨日オープンした商業施設「横浜ベイクォーター」に本日行ったら、なんと、エフヨコの公開生放送をしていて、クレイジーケンバンドの横山剣さんが登場しました。生で見る剣さんはカッコ良かったです。「いーーネッ」などとしきりにポーズを決めていました。
あと、一人で下ネタをガンガン飛ばし、会場のひんしゅくを買っていました。「俺の小さなゾウさんを出したら」などと、クレヨンしんちゃんバリのセリフを言ってました。それ以上は恥ずかしくてここに書けません。ベイクオーターの印象を女性DJに聞かれ、シーバスから見える「BAYQUAUTER」の文字に感激したとか話してましたが、山下公園からシーバスに乗ってきたそうです。山下公園から来るとは、一体、どこに住んでいるんでしょうかねえ。子供の頃は本牧に住んでいたそうです。
ベイクオーター自体はそごうの別館みたいなもので、さして楽しいとは思いませんでした。そごうの2階フロアのエルメスとかグッチの売り場の横を抜けて通路を渡るのですが、たいして流行らないんじゃないですかねえ。そごう2階の海外ブランドの売り上げを伸ばすだけではないでしょうか。
ベイクオーターには専門店が75店入っているということですが、よく言えば、臨海リゾート型のショッピングモールと言うんでしょうか。でも、聞いたことがない店ばかりでした。考えてみれば、そごう、ルミネや丸井にあれだけのショップがあるのですから、もう出店する企業は無いですよねえ。人混みはすごかったですけれども、あまり買い物袋を持っていた人はいなかったような気がします。
バブルの終わり頃に神戸にハーバーランドという超バブリーな商業施設ができましたが、それを小規模にしたような感じもします。ああいう施設が誕生するというのは、足下の景気もだんだん良くなっているんですかねえ。三越、高島屋、伊勢丹といった都心の百貨店も本格的に増床する計画があると聞きます。百貨店の売上高も伸びているんですかねえ。
私は日本経済新聞の記者時代に百貨店の担当をしたことがあります。そごうの超ワンマン経営者の水島社長とか、なかなか豪快な経営者でした。しかし、バブリーな経営がたたり、今はどうされているんでしょうかねえ。あと、西武セゾンの堤代表らは非常に面白い方でした。あそこもバブリーな経営で、グループ全体がゆがんでしまいましたけれどねえ。西友なんてウォルマートに買収されたんですよ。そういえば、私一度、アメリカのアーカンソー州までウォルマート本社の取材に行きましたが、世界一の小売りチェーンというのは確かにすごかったです。
米国の安定した繁栄に対して、日本経済はバブル時代の後遺症がずっと続いていたわけですが、まあ、どうにか立ち直ってきた様子です。再びバブルが訪れることを私はひそかに期待しています。しかし、山高ければ、谷深しの格言通り、バブル崩壊を一度経験したこの国はそうムチャな経済運営はしないでしょう。しかし、都市部の不動産価格はここにきて上がっているようで、不動産投資信託のREITも人気を集めているようです。
そういえば、ベイクオーターに行く直前、西口のヨドバシカメラに立ち寄ったら、KDDIの光通信サービスに入れば、なんとアイポッドを980円でくれるというサービスをやっておりました。私はKDDIのADSLを使っているので、メールアドレスなどを変えなくても、光に移行できるそうです。アイポッドがほしくて真剣に考えてしまいましたが、980円を持っていませんでした。
「そこで問題なのは、カネが無いということだ。とにかくカネが全然無いんだー、ちょっと貸してくれないか?」というクレイジーケンバンドの歌で締めておきます。
そういえば、キャッシュフローを持つ企業が今、最も強いそうです。つまり、いつでも機動的にカネが出せると。ブックオフなんかを例にすればわかり安いのですが、潤沢なキャッシュで消費者から本やCDを買い叩き、大幅な利ざやを乗せて売ると。企業同様に、個人もキャッシュフローがある程度無いとダメですね。
小さなバブルが起きたら、私にもおすそわけをください。心からお願いします。そういえば、24時間テレビに1円寄付してきました。そうしたら、1円よりコストが高くつきそうな記念品をもらいました。24時間テレビよりも私はバレーボールの韓国戦を見ますけど。菅山選手のファンですっ。あと、F1トルコグランプリというのをやるようです。中東でグランプリをするのは、バーレーンの次ではないですかね。オイルマネーが開催を呼び込んだんでしょうか。あれっ、トルコって産油国?
アジアということで突然、話は変わりますが、私、インドのムンバエに行ってみたいんですよね。すごく経済成長していてエキサイティングだと。植民地時代の名残もあって、国民が英語を話せるのが強みのようです。アウトソーシングといって、米国本社に電話で問い合わせしたりすると、インドに転送されてインド人が英語で対応したりするらしいです。私も急成長のインド株に投資したいです。
ここで再び「だけど問題なのは、カネが無いということだーー」と歌ってしまいます。しかし、横山剣さんは立派ですよね。「俺の才能に投資しろーー」などと歌って、本当にブレークしましたものね。ああ、うらやましいです。
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